【雑記】 師走を迎えて思うこと
今日も徒然なるままに。こんにちは、どすおにです。
今年もあっという間に12月ですね。今年は何も成長を感じられない一年になりました。仕事もうまくいかず、11月で車の車検が切れ、コロナ騒動もあってか遠出外出も思うようにできないまま一年が幕を閉じようとしています。
「来年こそは。」これ毎年言ってる気がする。。( 一一)
そもそも来年こそはって相当意味のない言葉でしょう。「今年はクソだったから来年はもうちょいましになるやろ。「」みたいな投げやりな言葉に聞こえてならないんです。自分の口から出てると尚更w
勿論来年は今年よりも華やかな一年にしたいですが、何かに対する情熱を飽きることなく注げる年が理想です。恋人も、仕事も、やると決めたこのブログも、何か形になるまで継続してみたい。そんな気持ちがふつふつと湧き上がってくるんですね。あ、自分にもこういう感情あるんだ、よかったーと思いました今。w
因みにこのブログも書き始めて大体二カ月になります。記事数は、、9記事。。。
何をやっていたんでしょうね、自分の怠け癖には甚だガッカリします。
三日に一記事くらいは書きたいなぁなんて思ってます。いまの所。
【EFT】SCAVでぼろ儲けしちゃった話
今日も徒然なるままに。こんにちは、どすおにです。
今日からハードコアすぎるFPSゲームで有名なEscape From Tarkovについて書いていこうかなと思います。
雑記を中心に便利な金策ルートなどにも触れていこうかなと思いますので参考にどうぞ!
今日はなんとなく1レイド目はSCAVでcustomsを徘徊してたんですが、、、
隠しスタッシュから7N39が出土。持ってたAKS-74のマガジンに詰め込んで、「ワンチャンガチムチ装備のプレイヤーシバきたいなーw」なんて走り回ってたら、新建一階の武器庫で接敵。「なんだープレイヤースカブかぁ」なーんて思って漁ってみると、、、
やば!!slick着てる!!w
他にも砂糖をはじめゲージやダイアリーなど高価なアイテムを多数所持してました。
手震わせながら即帰宅しましたw
5mmAKの弾薬では貫通力62と最強の7N39だったのでもともとの耐久値80から52.1までゴリっと結構削っちゃったんですが、さすがに勘弁。slickだけで70万ルーブルは堅いですからね(7N39じゃなきゃ仕留められてなかったかもしれないし)
因みにslickっていうのは最も防弾性能の高いアーマークラス6でありながら、デバフが少ない点でかなり高額で取引されているボディーアーマーのことです。
修理費用も安いうえに耐久値の低下が少ないので繰り返し使いやすい、いわゆる最強アーマーですね!!
ごく稀に武器箱や隠しスタッシュ、デッドスカブからスポーンするみたいです。倒したPスカ(プレイヤースカブ)はどっかから見つけ出したんでしょうね、、
スマンが俺のもんだ!w(馬鹿デカ声)
ちなみに昨日も武器箱からslick出してます。w
そんでこの後隠しスタッシュからvulkan-5も出ました
昨日武器箱からslick出たw
— どすおに (@Dos_Oni__) 2020年11月25日
ありがとう@bstategames#EscapeFromTarkov pic.twitter.com/3NhlZ4ch8h
最近はパーティー組んでしっかり装備してレイドで戦うことが多いのでslickは売らずに保管することにしました。
最近のEFTなんかツイてて怖い、、、
↓↓僕のPC環境についての記事です。よかったら目を通してみてね↓↓
【驚愕】一年ぶりにPC内部掃除したら汚すぎて発狂w
今日も徒然なるままに。お久しぶりです。どすおにです。
私生活がバタバタしてしまい、なかなか腰を据えてブログ更新に取り組めてませんでした。なんだかんだ、さらっと見ていただけたりしてるみたいですので、これからもチマチマ更新やっていこうかなと思う今日この頃、、、もしよければコメントなんかしていただけると喜びます!!
タイトルにもある通り約一年ぶりにPC内部の掃除をしました。
僕の使用しているPCケース【IN WIN 303】はサイドパネルがワンタッチで外せるタイプなので、割とこまめに埃の掃除などはしていましたが、やはり長い間空気の通り道として機能しているPCですから、たまにはパーツを外して普段手の届かない部分の掃除でもしてやるかと、、、思い立ったらその時にやらないと!
↓↓↓僕の使用しているPCケース↓↓↓
ということで、今回取り外したのは、ケース下部の埃フィルタ、GPU、サウンドカード、ケースファンです。CPUファンに関しては、一度取り外すとグリスの塗りなおしが必要になるので注意です。僕は次回に回しました。
見てくださーいこのきったねえGPU!これでもある程度拭き掃除した後なんですよ!
あと、PCパーツを取り外すときや組み立てる際は静電気対策をしましょう。パチッとなったらパーツが死んじゃうことがありますよ!
INWIN 303は標準でケース下部に埃フィルタがついてるので地味に便利です^^
僕は生活のほとんどを過ごすリビングルームにPCがあるので、日常の埃などを吸い込みやすいんですね~。こりゃあマメに掃除しとかないと!!
そもそもなぜ埃が蓄積するとよくないのかって話ですが、いたって単純です。PC内部に空気が循環している理由、【冷却効率】の話になります。
空冷のPCパーツは空気で放熱を行っています。放熱の効率を高めるためにヒートシンクというパーツに埃が蓄積すると、空気の通りが阻害されて効率ダウンに直結します。
GPU,CPU,メモリ,SSDに至るまで、発熱のあるパーツにはヒートシンクが搭載されています!日頃の掃除は大切です!!
↓↓僕のPC環境についての記事も読んでみてね↓↓
【レビュー×解説】audio-technica AT-MA2 マイクアンプ
今日も徒然なるままに。こんにちは。どすおにです。
ゲーム中のボイス、録音時のマイク音量不足に困っていた僕がいかにしてその問題を解決したか記録したいと思います。
僕はずっとSONYのECM-PCV80Uというコンデンサマイクを使用してきました。このマイクは音質もさることながら指向性マイクなのでマイク正面以外の音を拾いにくい特徴があります。(あとコスパがいい)
ただし、電源不要のダイナミックマイクの特徴として、直挿し環境だと入力の音声が小さすぎて、windows設定のマイクブーストを使う必要がありました。マイクブーストを適用した分ホワイトノイズが増えたり、音が割れてしまうという欠点があります。
マイクブーストを使わず、尚且つ入力音声の音質を損なわないようにするにはマイクとPCの間にマイクアンプを仲介させる方法がおすすめです。
コスパを一番に考え、信頼できるメーカーの物を使用したかった僕が選んだのはオーディオテクニカのAT-MA2というマイクアンプでした。
▼オーディオテクニカ AT-MA2の公式ページはこちら▼
マイクアンプを使用すると、マイク入力の音声ボリュームを音質を劣化させずに増幅させることができる上、オンボード接続による音質の劣化も防ぐことができます。
マイクの音質を損なわずに簡単に入力音量の強弱を調節できるわけです!!
AT-MA2はマイクの音量管理に特化したマイクアンプなので、初めての僕でも簡単に使い始めることができました。
AT-MA2を使用するには、付属のACアダプター(DC9V)から電源を取る必要があるのでコンセントを一つ開けておくことと、PCのLINE入力へ接続するためのケーブルが付属しないので、別途用意する必要があります。
マイク端子にはΦ6.3mmの標準プラグとΦ3.5mmのミニプラグという二種類がありますが、AT-MA2ではどちらの端子も使用可能(二つのプラグの同時使用はできません。)で、ステレオ入力とモノラル入力の切り替えもできるのでどんなマイクにも対応可能な汎用性の高さも魅力です。
PCとマイクを接続してしまえば、本体のつまみを回すだけでゲインの調節ができるので音声設定でマイクテストをしながら好みの音量までつまみを回すだけで設定完了です!(つまみがゼロの状態で+20db、マックスで+50dbまで調節できます。)
まとめ
僕はこのマイクアンプを使い始めて、音質、音量での悩みが一発で解決されました。もう二年近く使用していますが、ノントラブルで、使用方法も至って簡潔。同じ悩みを抱えている方に是非使用していただきたいアンプです!
▼コチラの記事▼では、僕のPC環境について詳しく書いてるのでよろしければご覧ください!
【APEX】センチネルが『致命的な不具合』が原因で訓練所やマッチ内から削除。
今日も徒然なるままに。こんにちは。どすおにです。
シーズン6突入してからというもの、武器のバランス調整に振り回されているどすおにですが、ゲームから突如センチネルが消えていることに気がつきました。
今日は、センチネルが消えた事についてまとめます。(センチネルが消えたのは10/9 14:00頃)
何故センチネルが消えたのか
シーズン3より新武器として追加されたセンチネルの削除。これには当然ですが理由があります。強すぎたからでも、弱すぎたからでも、嫌われすぎたからでもありません。(僕は好き)
先日のアップデート後より、センチネルを連射できてしまう致命的なバグが発生していました。
これがセンチネル消去の全貌です。
この不具合について公式からの具体的な声明は未だにありません。
これからセンチネルが復活するのか、削除されたまま実質リストラになってしまうのかは不明です。僕は割とセンチネル気に入ってたので戻ってきてほしいと願ってます。w
【おすすめ】ロジクールG213 ゲーミングキーボード
今日も徒然なるままに。こんにちは。どすおにです。
皆さんはキーボードってどういう基準で選んでますか?
僕の場合は、見た目がかっこよくて、やっぱりゲーミングキーボードがよかったり、いろいろこだわりはあったのですが、中でもやっぱり一番重視したのはコストパフォーマンスでした。
そこで選択したのがロジクール G213です。2年と少し使い続けてみて、おすすめしたい部分の概要をまとめていきます!
このキーボード、約6000円で買えちゃうゲーミングキーボードなんです。
写真は僕が使い続けているG213です。中華そば太平楽のステッカーはお店に行くと貰えます。(今度おすすめラーメン店についての記事も書いてみようかな)
テンキー付きであること、パームレスト(手首置き)が大きい、ライティング機能がついていることが特徴です。
一番の特徴はキースイッチがゲーミングキーボードではよく採用されているメカニカルのCherry軸やKailth軸とは違い、メンブレン方式となっています。
メンブレンスイッチについて詳しくはこちら メンブレンキーボード - Wikipedia
キーの打鍵音やタッチ感はカチッとしているというよりはカタカタに近く、僕はこのタッチ感と打鍵音、結構気に入ってます。
テンキー上には音量調節ボタン、再生停止切り替えボタン、ミュートボタン、スキップボタンが備え付けてあります。バックグラウンドの音楽を手元でスキップできたり、止めたりできるのはすごく便利です。
ライティングパターンは専用ソフトウェアで管理できます。G213のほかにロジクールの製品を接続していれば、一括で管理できるので便利です。
1680万色から自由にカラーを選べます。点灯パターンも点滅やウェーブ等パターンが多く面白いです。
僕は常に光っててほしいのでお気に入りの色で点灯モードにしています。
勿論チルトスタンドもついてるので、30°位角度をつけることもできます。
大きめのパームレストとの相性がとてもよく、僕はチルトさせて使用しています。
キーボードのケーブルはしっかり編み込み式になっており、耐久性はかなり高いです。ぶん回したりしない限り断線の心配はないでしょう。
この2年間でキーボードにコーラをぶちまけたり、煙草の灰をぶちまけたり、結構酷なことしてきました!(笑)でも等に大きなトラブルなく使用できていますから、日常的なトラブルでもしっかり耐えてきてくれたので、これからもしばき倒したいと思います!
Logicool G ゲーミングキーボード 有線 G213 パームレスト 日本語配列 メンブレン キーボード 静音 LIGHTSYNC RGB 国内正規品
- 発売日: 2016/10/20
- メディア: Personal Computers
以上、コスパに優れ、耐久性も高く便利機能も付いたG213をおすすめする理由でした!
何かの参考になればうれしいです。
【レビューと感想】Sound Blaster X AE-5 サウンドカード
今日も徒然なるままに。こんにちは。どすおにです。
今回はSound blaster X AE-5というサウンドカードを一年と半年程度使用してみての感想やレビューをまとめてみたいと思います!誰かの役に立てればうれしいです。
Sound blaster X AE-5
このサウンドカードは最大32bit/384khzまでのハイレゾ音源まで再生可能なゲーミングサウンドカードなんです!
ハイレゾについてはこちら ハイレゾリューションオーディオ - Wikipedia
取り付けに必要なものは
以上三つです。
とはいえハイレゾといっても、ヘッドホンもハイレゾに対応していなければ実際に出力される音声はヘッドホンの限界点で打ち止めになってしまいます。つまりハイレゾ音声を楽しむためにはヘッドホンも最大32bit/384khzまで対応している必要があります。
しかしこのサウンドカードの魅力はハイレゾ対応だけではないのです!
専用ソフトウェアでイコライザ設定が適用できる。
このAE-5を開発元のCreativeよりローンチされている専用ソフトウェア、「SoundBlaster Connect」を使うと、状況に応じて音域設定のプリセットを変更することができ、遊んでいるゲームに合わせたプリセットや、映画用の迫力ある音声プリセットを自由に選択することができます。
プリセット自体も自分で作成して保存することも可能なので、活用次第でゲーム用、音楽用、映画用など好みの設定をいつでも引き出せます!僕はこの機能がとても気に入っています。特にFPSゲームでは敵の足音が聞きやすくなったり、音の定位が分かりやすくなったので、ゲームの快適性はかなり上々です!
RGBライティングに対応している!
これはPCパーツを光らせてニヤニヤしたい気持ち悪い趣味を持つ僕にはうれしい部分です。流石、ゲーミングサウンドカードですね。光らないとアドバンテージが引き出せませんから。w
RGBライティングの設定もSound Blaster Connect内で行うことができます。
光の強さ、カラーリングは勿論、ウェーブやパルス(点滅)等、様々なパターンがあり個性を出すこともできます。僕はグラボの光に合わせてグリーンに点灯させています!
ライティング機能について、もう一点特筆すべき部分があります。
AE-5本体にRGBのプラグが備え付けてあるため、そこからさらにLEDテープを伸ばしていくことが可能なのです。これが優秀!!
本体を光らせつつ、ケース内のライティングにも一役買うという、、これ一つでいい仕事してくれます。流石ゲーミングの肩書は伊達じゃないっすね、、w
マイク端子も備えているのでヘッドセットでも安心
マルチプレイできるゲームでは仲間とのボイスチャットも大切です。AE-5ではPC備え付けのマイク端子よりも高音質でマイク音声を出力できます。声がクリアになります!これ大事ですw
ボイスチェンジャーもついてくるのでネタとして仲間を笑かすことも一応可能となってます。ゲーミングですから。本気です。
以上、簡単に一年半このサウンドカードを使用してみての感想をつらつらと並べてみましたが、いかがでしたか?
PC備え付けの音声端子にはもう戻れませんし、イコライザーの恩恵をかなり感じました。今のところ大きな不具合などなく、皆さんに胸を張ってお勧めできるサウンドカードです。